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株式会社ファストトラックイニシアティブ（以下、「FTI」）代表パートナー・安西智宏と日本政策投資銀行（以下、「DBJ」）企業金融第6部ヘルスケア室長・野澤昌史氏の対談記事が、29日付の『読売新聞』『読売新聞オンライン』に掲載されました。

記事では、国内の創薬シーズを「創薬エコシステム」の世界的中心地・米ボストンで発展させていくことを目指したFTIの取り組みをはじめ、これまでの投資実績について特に「カンパニークリエーション」に注力してきたこと、投資家でありつつアントレプレナーとしてスタートアップ創業に携わってきたことについて言及しています。

また、FTIの「組織力」「実力あるメンバー」「投資戦略」が高く評価されたことで、DBJがFTIのファンドへのLP（有限責任組合員）出資を行っていることにも触れられています。

今後もFTIは、日本とボストンを基点に人々の「いのち」と「くらし」を紡ぐため、バイオ・ヘルスケア領域での深いサイエンスの知見および強いビジネスのネットワークをもとに、経営戦略から研究開発、事業開発に至るまでハンズオン支援を続けてまいります。

『読売新聞オンライン』の記事はこちら
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担当：安西

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